ただいま戻ってきました。

と言っても、このコラムをさぼり続けた1週間、
どこか遠くへ行っていたわけではないのです。

コラムを書く。
ということを、私の日常生活の一部になるように
すりこませているところですが、うっかりコラムから離れて
非・日常生活をおくってしまいました。

なので "ただいま"です。


ところで、先週末の3連休を利用してのんきに1泊旅行へ
行ってきました。

6年前に辞めた会社の先輩、同期、後輩の
アラサー(=around thirty/30歳前後) 女子6人の
『飲み会&温泉』旅行です。

後輩のうち1人は、私は会社を辞めた後に入社してきたので
一緒に仕事はしていません。
そして、6人中4人がすでに会社を辞めていますが
未だにつながっていて、飲みに行ったり、こうして
旅行に行くことがあります。

そんな『アラサー酒&温泉ツアー』は東京駅から出発しました。

ウキウキワクワク改札を通って、ホームにあがった途端
後輩が「切符を失くした!!」と早速騒ぎ始めます。

最後に切符を確認した場所から、"失くした!"
と気づいた場所までの距離はほんの3~4m。
時間にして数秒。

すごい。すごすぎる神業。

絶対風に飛ばされたんだと思い、新幹線が去ったばかりの
ホームに思いっきり身を乗り出して探していると
後方からものすごい警笛が。

「ん??」
と振り返ると、運転手さんの顔がわかるほど
そこには新幹線が迫ってきていました。

ギャーーーーーーーーーーッ

素早い瞬発力で線路に乗り出していた身体をおこし、
何事もありませんでしたが、心臓にはかなりの負担が・・・

後輩の切符のみならず、
あやうく私の命まで落とすところでした。

そして近づいてきた駅掌さんに、いい年して怒られたうえに
目的地に着いても切符が見つからなければ、
買いなおしだと宣告を受けてしまいました。

結局、見つからずじまいだったのですが、
目的地の駅でなんと買いなおしをしなくて済みました。

田舎の駅掌さんが優しかったからか、
はたまた後輩はアラサーにも関わらず、中学生に見えるため
駅掌さんが後輩のことを不憫に思って通してくれたのかは
さだかではありません。

ただ私もよく電車の切符を失くすのですが、
20代前半の頃は「いいよー」と言って通してもらえたのに
最近は、無表情で「190円」と失くした切符代を
請求されます。

さみしいです・・・。