明日はどっちだ!?(上口真実)

戸田ゼミコラムのアーカイブです。このコラムはすでに連載を終了されています。

2009年01月

最近、幽体離脱をよくします。

と言っても本当の幽体離脱ではありませんが。。。

特に何を考えているというわけでもないのですが
"ハッ!!!!"と気づくと空白の時間がずいぶんたっています。
決して寝ているわけではないのです。
まるで幽体離脱をしていたかのよう。

あーまた時間のムダ使いをしてるよー。
いかんいかん。

ところで、中学生くらいの頃、友人と放課後に
幽体離脱にチャレンジしたことがありました。

イスに浅く座って、目を閉じてリラックス。
寝てる?寝てない?のギリギリの瞬間でイスから勢いよく
立ちあがろうとすると幽体離脱できる。
というかなりあやしい手法を友人が仕入れてきたので
友人数人でやったことがありました。

女子中学生数人が電気を消した教室で、死んだように目をつぶって
イスにもたれて座り、時々ガバッ!と動く姿。
こわーーーーーーーーーーい。

もちろん誰ひとりとして幽体離脱は成功しませんでしたけど。
しかも幽体離脱を万が一した後、どうやって体に戻るのか
誰ひとりとして知らないでやるなんてすごいチャレンジャー。
むしろできなくて良かったとホッとしました。

今時の子はそんなバカなことしないんだろーなー。

そして、まさかこの年になって幽体離脱をするように
なるとは思いもよりませんでした。
しかも意志とは裏腹に。

幽体離脱をすると時間の経過がはやくて、もービックリ。
できればしたくないのになー。

私はスキが多いとよく言われます。
周りが見えていないとも言われます。
ボーっとしている印象なんでしょうか。

おかげで、数年前のことですが夜道で強盗に
あったことがありました。
不幸中の幸いで、無傷で未遂に終わりましたが
刃物を突き付けられた時、死ぬ!!!!と思いました。

こんな体験しなくとも、夜道では気を引き締めて
歩かねばいけないところですが、当時の私は

携帯で話しながら歩いたり、
メール打ちながら歩いたり、
音楽聴きながら歩いたり、
調子にのって鼻歌まで歌って歩いたりしていました。

そーんな無防備な姿をさらして夜道を歩くなんて
「バカーーーーーーッ!!」と一喝して後ろ頭をスリッパで
はたいてやりたいくらいです。
当時の自分を。。。

おかげで今の私は若干挙動不審なくらい、キョロキョロしながら
歩きます。
大声を出す準備は万端だし、携帯片手にいつでも
かけられるようして、通り過ぎる車もよく見るようにして
定期的にガバッと後ろを振り返ります。

そんなことせずに安心して歩きたいものですが
強盗なんていう恐怖体験をするとそうはいきません。
もしかすると、鼻歌なんて歌って夜道を歩くような
スキだらけの私に、"しっかりしろ!"という神様からの
メッセージだったのかも。。。

なので、今後も帰りが遅くなってしまった夜は
ガバッ!!!!
っと後ろを振り返って威嚇攻撃は怠らないようにします。

なにより、酔っ払って深夜に歩いて帰らない。
というのが効果的な予防法ですよね。
難しいけど。

先週末、遅めの初詣に靖国神社へ行ってきました。
初詣に加え、厄除けをしてもらうという大切なミッションが
私にはあります。
というより、厄除けがむしろメイン。

まずは受付で玉串料を。
インターネットで事前に調べてきてるから
わかってるわよふふーん。
と余裕で構えていたら、し、しまった!!

自分で想定していた玉串料、ピッタリ用意してきてないや。。。
おっきいのしかない・・・。

これは人それぞれの気持ちで、いくらと決まっているものでは
ないから、おっきいのを渡せば自動的にお釣りがくるものではないし。
でもここで「あのーお釣りを。。。」なんて言いたくないっ!!
というか、そんなこと言う人なんているだろうか・・・。

厄除けをしてもらうのにケチケチするな!
おっきいのしかないんならそれをそのまま封筒に入れなさい!
という太っ腹な私と、
イヤイヤ自分の身にあった玉串料でいーじゃないか。
ここで背伸びしてどーすんのさ。
という冷静な私が話し合いをした結果。


「あのーお釣りを。。。」

優しい巫女さんは笑顔で対応してくださいました。
恥ずかしい・・・もう帰りたい。。。

と、出だしでいきなり恥ずかしい思いをしましたが
気を取り直して、本堂へ入ります。

目をつむってお祈りを捧げている間、厄除けに来ていることを
うっかり忘れ、
(家族の健康をー、、、今年こそ仕事がー、、、
  あ。あとあれも・・・これも・・・。)

手を合わせて目をつむると、いつものクセですらすら
お願いごとが出てきてしまいました。
玉串料をケチったくせにね。

最後にお神酒も頂き、これで厄除けはバッチリ!!
後は自分の心の持ちようで今年1年乗り切るぞー。

みなさまにとっても今年1年良い年になりますように。

黒子抄さんがたびたびコラムで取り上げていらっしゃった『口角』。

そうそう!!口角はあげないとですよねー。

コラムを読みながらひとり画面に向かって話しかけます。

私の口角の作りは残念ながら下がり気味です。
なので意識的にあげるように気をつけています。

とはいえ四六時中、口角をあげることばかり考えるほど
暇ではないので、気がゆるむとさがっているらしく
「口角さがってるよ。」なんて知人に突っ込んでもらっています。

時には自分で「ハッ!今きっと口角さがってた!」
と気づく時もあります。

そんな時は電車の中だろうと人ごみだろうと気にせず
"うぃーーーー"と不自然なほどに口角をあげて
その感覚を口角に覚えこませるようにします。

もともとの顔の作りはありますから、下がり口角の人が
香取慎吾ばりの上がり口角にはならないでしょうが、心がけで
印象はだいぶ変えられると思います。

実際に不平不満ばかり言っていれば下がり口角になるだろうし
楽しいこと前向きなことを話す口は自然と上がり口角になります。

話す内容は如実に口角に表れます。

なのでいつも楽しいこと前向きなことを話す口は日頃から
口角をあげる筋トレをしているようなものだから
顔の作り的には下がり口角でも、なんとなくあがっている印象は
作れますよね。

そういえば!
若槻千夏の口角がビックリするくらい上がり口角になっていました。

以前の若槻千夏はものすごい下がり口角で、なんだかいつも
不満を抱えているように見えていたのに。

去年は芸能活動を休業して海外生活を送っていたようですが、
芸能活動を再開したようで去年末?あたりからまたテレビで
見るようになりました。

久しぶりに見る若槻千夏はすっごい口角があがっていて
自分探し(かは知りませんが)の海外生活で精神的にレベルアップ
したのかなーと勝手に解釈しています。
なにより口角があがったらかわいくなった!

ちなみに、上がり口角を作るお手軽筋トレは『思いだし笑い』。
すっごいあやしーけど、けっこう効きます。
ただしやりすぎと、やる場所には気をつけてください。

「生ひとつー!」

大好きな生ビールを店員さんに頼みました。

それからワイワイ知人と楽しく話しをしていて、
ふと頼んだ生ビールがまだきていないことに気づきます。

「ありゃっ。まだビールきてないよー。
 ちょっとちょっと~
 連さん(注文した店員さんの仮名)あたしのビール
 忘れちゃったんじゃないのーお。注文とおってんのかなあ」

と知人にぶつくさ言っていたら、
まるで横で聞いていたんじゃないかと思うタイミングで
「お待たせしました~」と連さんが私の元へビールを運んできました。

うーしまった。
連さんを疑って悪かったなあ・・・と思っていたところへ

「そうやって、すーぐ人を疑う。」

と知人からズバリ言われてしまいました。

ハッッッッ!!!!
そうか!そういうことか!!

注文したものがこないと、
「ちょっとー注文忘れちゃったんじゃないのー」
とすぐ疑ってしまうのは、自分がそうだからだ。

自分が忘れっぽく、「あれどーなった?」と人から言われて
ひょえーーーーーー
わ、忘れてたっ!
となることがしばしばあります。

自分にそんな心当たりがあるから、無意識にそうやって
疑ってしまうんですね、きっと。
人から頼まれたことを忘れない人は「この人忘れたんじゃないか」
なんて目ですぐ人を見ないんだろーなー。

人を疑うことで、自分の欠点が暴露されました。
反省反省。

ちょっと遅くきたビールのおかげで
ちょっと学んで
ちょっとレベルアップ。

ありがとう連さん。

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